産業カウンセラーとは?
「心の問題にかかわる専門家」として
一般社団法人日本産業カウンセラー協会が認定したものです。
産業カウンセリングの目的は、働く人が「心身ともに健康で、それぞれの個性と役割が十分に発揮されるよう支援する」ことです。
さらに、働く人の一時的なミスマッチの解消を図るだけではなく、人生の色々な場面で遭遇するメンタルヘルス、キャリア形成、人間関係などの問題に取り組む際に必要となる問題解決の能力や意思決定の能力を発達させ、自立・自律的に生きていけるように支援することです。
産業カウンセリングの対象者は「働く人々」ですが、一般の従業員様だけではなく、管理職様や経営者様も含めます。これらの皆様立場は違えどもさまざまな心の問題を抱えていることは同じだからです。

個別カウンセリング 料金表
スポット契約 | 22,000円(税別) |
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顧問契約先 | 上記金額×50% |
※一人当たり50分程度